新野菜を使って料理してみよう

新野菜とは初物の野菜・・・のことではなく、最近お店で見かけるようになってきた新たな種類の野菜のことです。
スーパーの野菜売り場などに行くと、聞いたことのない名前の野菜を目にしたことはありませんか?
それは鮮やかなカラーバリエーションだったり、面白い程に小さかったり、用途が判らないハーブだったりしますよね。
これらの新野菜は、品種改良によって生み出されたものもあれば、特定の地域で昔から食されていたものもあります。
新野菜の良いところは、見た目に楽しいだけではなく、実は栄養価が高いところにあります。
種類をいくつかご紹介しますので、是非機会があったら食べてみてくださいね。

■ルッコラ
ステーキなど肉料理によく添えられている、葉物のハーブです。
香りはゴマのようですが、味は少し辛味があります。
ビタミンC・鉄分・カルシウムが豊富に含まれており、冷え症の改善や血行促進に効果有り。

■空心菜
「クウシンサイ」と呼ばれる中国野菜です。
茎の中はつまっておらず空洞になっているので、食感がシャキシャキしています。
主な栄養分はカロテン。

■プチヴェール
この野菜の誕生地は日本です。
芽キャベツとケールから品種改良によって作りだされました。
野菜なのに果物と勘違いしてしまいそうなほど糖分が高く、でもれっきとした葉野菜です。
甘いためとても食べ易いですよ。
多く含まれているのは鉄分・カルシウム・ビタミンC・カロテン。
ちなみに、「プチヴェール」とは「小さい緑」という意味のフランス語です。